新旧やジャンルも問わず私が「これは人におススメしたい!」と思えた作品を紹介していきたいと思います!

忘備録も兼ねているので、他にも発見し次第随時更新していこうと思います^^

目次

スポンサーリンク

1.パプリカ:”混沌”の映像化に挑戦したアニメ映画

あらすじ

夢に入り込んで患者の治療を行う装置“DCミニ”が盗まれ、精神医療総合研究所に勤める若きサイコ・セラピストの千葉敦子は、“DCミニ”開発者の時田とともに島所長の元へと集まる。しかし、所長の島が突然、意味不明な内容の演説をとうとうと語り出す。“DCミニ”を盗んだ者たちによる夢の侵略が現実のものとなり始め……

引用元:映画『パプリカ』│シネマトゥデイ

色鮮やかなのに、不穏さが滲み出る・・・今敏監督のすごさが光りまくってます^^;

物語が進むと夢と現実が入り乱れて境界線があいまいになってくるので、私なんかはちょっと混乱してしまう場面もあるんですけど、それも含めてこの映画のエンタメ要素なのかなと。

楽しげな狂気が放つ不気味さはクセになるw 邪魔しない程度に恋愛要素もチラつかせつつ、クライマックスを終えて映画を見終わったあとは「あァ楽しかったなァ・・・」と満足感に浸れることでしょう(*´ω`)

これが好きな方は「パーフェクトブルー」「千年女優」なんかも楽しめると思います^^

2.イヴの時間:新しい時代が生んだ絆に心振るわすアニメ映画

あらすじ

子どものころからアンドロイドを人間視することなく、便利な道具として利用してきた高校生のリクオは、ある日、自家用アンドロイド、サミィの行動ログに不審な文字列が刻まれていることに気づく。親友のマサキと共にログを頼りに喫茶店、イヴの時間を訪れたリクオは、人間とアンドロイドを区別しない店のルールに驚く。

引用元:映画『イヴの時間 劇場版』│シネマトゥデイ

人間と外見上まったく区別がつかない程に精密に作られたアンドロイドが世の中に普及している世界の話です。その余りの精巧さからアンドロイドに恋をし、依存してしまう人も出るようになります。

そういう人は「ドリ系」と呼ばれて揶揄の対象になっているのですが、その数も年々増えており、そのことを危険視する”倫理委員会”がドリ系の温床となる場所の取り締まりを強化し始めているというのが物語の背景にあります。

果たして、人間とアンドロイドに絆は結ばれるのか。

テーマは重めですが、内容としてはコメディ要素もあって疲れることなく楽しめます^^

てか、続きが気になるゥゥゥウウウウ!! 続編を頼みます( ;∀;)

 

コミカライズ版もあるみたいで、映画で描き切れなかった部分の補足も多少あるようです。私は読めていませんががが。。。

3.ミュウツーの逆襲:目に見えるほどの絆を感じるアニメ映画

あらすじ

ポケモンマスターを目指し、修業の旅をつづけるサトシたちのもとに、一通の招待状が届いた。

しかしそれは、ミュウツーの罠であり、計画であった。そうとも知らず、サトシたちは大荒れの海を渡ってある島を目指す。そこで待ち受けていたのは、オリジナルから、さらに強いポケモンをつくり、人間たちへの逆襲を計画する最強のポケモン『ミュウツー』だった。

計り知れないミュウツーのパワーに圧倒され、サトシたちがピンチを向かえた時、あの幻のポケモン『ミュウ』が現われた。かくしてミュウとミュウツーはポケモン史上最高、最強のバトルへ突入していくのだった。一体勝つのはどっちだ?!

引用元:ミュウツーの逆襲│ポケモン映画 プレイバック・ザ・ヒストリー

言わずと知れた名作。私が人生で初めて映画館で観た映画なんですけど、正直泣きました。

「ピカピ!」

もはや日本語ですらないけれど、そこに込められた意味はしっかり伝わりました( ;∀;)

 

ミュウツーの怒りを人間は受け止めなければならない。

しかし、ミュウツーがやろうとしていることは「間違っている」

人間とミュウツーの致命的な決裂にどう決着を着けるのか・・・その目で確かめてください^^

 

エンディングの小林幸子さんの歌も最高でございました。

4.シュガー・ラッシュ:その”在り方”はもはや・・・ゲームが楽しくなるアニメ映画

あらすじ

アクション・ゲーム「フィックス・イット・フェリックス」の敵キャラを30年間も演じているラルフ。人々から嫌われている状況にうんざりしていた彼は、自分のゲームの世界を抜け出してお菓子だらけの世界でレースが繰り広げられるゲーム「シュガー・ラッシュ」の世界へ。そこで彼は、仲間外れにされてレースに出ることを禁止されている少女ヴァネロペと出会う。お互いに孤独を抱えていた彼らは意気投合し、友情を深めていくように。だが、違うゲームのキャラクター同士が遭遇することはゲーム世界のおきてに背く行為であり……。

引用元:映画『シュガー・ラッシュ』│シネマトゥデイ

どういうキッカケで劇場に足を運んだか忘れましたが、めちゃくちゃ面白かった。

ザンギエフとかクッパとか日本ではおなじみのキャラクターが悪役集会に参加してるがすごいシュールw しかも「俺たちはヒーローになれない」って自分たちに言い聞かせてるの見てるとだんだんかわいそうになってきて、今までは淡々と倒すだけだった悪役たちの気持ちも少しは考えようと思うようになりました(笑)

それでも”嫌われ者”の現状をどうにかしたい、たまにはヒーローみたいにチヤホヤされたい!と、諦めきれなかったラルフが起こした行動がゲームセンター内を揺るがす大事件に発展してしまうのです・・・( ;∀;)

事件のドタバタのなかで、「俺がヒーローに憧れたせいで・・・」と挫けそうになるシーンもあるのですが、クライマックスのラルフはめちゃくちゃカッコイイ!!

さすがディズニーなだけあって、しっかり面白いですし、ターゲット層も広く、受け入れられやすい作りになってますね(・∀・)

5.バケモノの子:血ではなく心で繋がった家族のアニメ映画

あらすじ

人間界「渋谷」とバケモノ界「渋天街」は、交わることのない二つの世界。ある日、渋谷にいた少年が渋天街のバケモノ・熊徹に出会う。少年は強くなるために渋天街で熊徹の弟子となり、熊徹は少年を九太と命名。ある日、成長して渋谷へ戻った九太は、高校生の楓から新しい世界や価値観を吸収し、生きるべき世界を模索するように。そんな中、両世界を巻き込む事件が起こり……。

引用元:映画『バケモノの子』│シネマトゥデイ

見どころは役所広司さん演じる”熊徹”ですね。

声優さんがやってると思ってたんですけど、全然聴きおとりしない声優力。すさまじや。

熊徹は不器用なんですけど、ひらすらに真っすぐで。こういう男らしさ憧れますわァ^^

強く生きるための訓示を1つ、熊徹からもらえた気がします。

6.映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲:懐かしいアニメ映画

あらすじ

春日部に誕生した“20世紀博”。そこはひろしやみさえたちが育った70年代のテレビ番組や映画、そして暮らしなどを再現した懐かしい世界にひたれるテーマ・パークだった。大人たちは子供そっちのけで“20世紀博”に熱中していくが、しんちゃんたち“かすかべ防衛隊”の面々はそんな親の姿に呆れながらも心配そうな目をしていた。その夜、20世紀博から重要なお知らせがある事を思い出してTVを付けるとひろしたちは……。

引用元:映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲│allcinema

常時夕暮れ色の大人帝国はどの世代の人がみてもどこか懐かしさを感じるのではないでしょうか。

まぁ今の時代だと懐かしいどころか、竹竿とか豆腐屋とか全く知らない人もいるかもしれませんね^^;

有名なシーンですけど、ひろしが昔を回顧する場面でいろいろ込み上げてきた人も多いのではないでしょうか。

どことなくクレヨンしんちゃんらしくない作風も見どころの一つだと思います。それとも劇場版はどれもこんな感じなんですかね? これと戦国とオカマのやつくらいしか観てないので実は情報は少ない^^;

しかし、この映画が名作であると、それだけは自身を持って言えます。

7.映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦:何も知らずに見てほしいアニメ映画

あらすじ

いきなり戦国時代にタイムスリップしてしまったしんのすけが、歴史上討たれるはずの侍を救ってしまい歴史がかわりはじめるのだが……。

引用元:『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』│シネマトゥデイ

あらすじの通り戦国時代にタイムスリップして物語が進んでいきます。

戦国時代にあってもいつも通りの大胆さを存分に発揮して活躍するしんちゃんは本当にすごい(笑)

戦国にしんちゃんを溶け込ませた脚本もすごい(笑)

この作品についてはあまり多くを語らない方がいいと思っています。知らずに展開を楽しんでほしい。私は時間が止まるくらいの衝撃を受けました^^;

 

ちなみにですがこの映画は草彅剛さん主演で実写化されたんですよね。

クレヨンしんちゃんが・・・実写・・・?

ちょっと怖くて私は観れてませんw

8.トイ・ストーリー3:子供とおもちゃの宿命を描くアニメ映画

あらすじ

アンディがおもちゃで遊んでいたのも今は昔。アンディは大学に入学する年齢になり、カウボーイ人形のウッディたちおもちゃは託児施設に寄付されることになった。しかし、そこに待っていたのは乱暴な子どもたち。ウッディは脱出に成功するものの、アンディの元へ行くか、仲間たちを助けに戻るかの究極の選択を迫られる。

引用元:映画『トイ・ストーリー3』│シネマトゥデイ

シリーズの中で私は「3」が一番好きです。そういう人も多いんじゃないでしょうか?

いつもの大冒険に加えて、ずっと味方だったはずのアンディが離れていく不安。常に悪い予感しかしなくて全く安心して観れなかった^^;

でも、それが最後には「楽しかった。良いハラハラドキドキだった」って思えるのだからすごいもの。

今年はトイ・ストーリー4が公開されるらしいので、まだ観てない方はぜひ今のうちに^^

9.心が叫びたがってるんだ。:秩父に行きたくなるアニメ映画

あらすじ

活発な少女だったものの、ある事を話したことで家族がバラバラになった上に、玉子の妖精にしゃべることを封印された成瀬順。そのトラウマが心に突き刺さり、隠れるようにして生きていく。ある日、通っている高校の地域ふれあい交流会の実行委員会のメンバーになり、さらにそこで上演されるミュージカルの主役を務めることに。困惑する順だったが、メンバーの坂上拓実、田崎大樹、仁藤菜月と行動を共にするうち、自分の中の変化に気付きだす。

引用元:映画『心が叫びたがってるんだ』│シネマトゥデイ

「あの花」スタッフが贈る完全新作アニメーション映画です。

アニメーション映画なんですけど、小説のように”言葉”が色づいて見えます。絵の繊細さもそうですし、劇半も声優さんのお芝居も見事に組み合わさって編み出されたまさに職人芸の結晶とも言える映画です。

まんまとサントラ買ってしまいましたw

心に残るアニメ映画/ここさけ

”泣ける”って触れ込みは個人的に間違いだと思いますけど、高校生らしい真っすぐなぶつかり合いとか、影響しあって成長していく姿に感動できる内容だとは思います^^

ミュージカルのシーンにドハマりして3回劇場に足を運んだのはいい思い出ですw

10.機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)(OVA):信念をもって生きる人々のアニメ映画

あらすじ

“シャアの反乱”から3年後のU.C.0096、一年戦争から続く戦乱の世はジオン共和国の自治権放棄を数年後に控え、表面上は平穏を取り戻していた。工業コロニーに住む少年バナージは、ある日、オードリーと名乗る謎の少女と出会う。最高機密の“ラプラスの箱”取引を止めようとする彼女にバナージは協力するが、同じく取引を阻止しようとする地球連邦軍と通称袖付き(ネオ・ジオン残党軍)との戦闘で、コロニーは戦場と化してしまい……。

引用元:映画『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』│シネマトゥデイ

OVAをアニメ映画に含めていいのかわからないのですが、おすすめなので入れました(;^ω^)

これはおっさんに惚れるアニメです。マジでかっこいい。この人に出会えたことを感謝したい。

心に残るアニメ映画/UC

この人。画像引用:©創通・サンライズ

”歯車には歯車の意地がある”この生き様に惚れました。

この他にも勇気やら尊厳やら、人間の熱い部分をたくさん感じることができるストーリーです。

11.たまこラブストーリー:甘酸っぱい恋愛の色鮮やかさを見るアニメ映画

あらすじ

高校3年生になった北白川たまこ。頭の中は商店街と家業である餅屋のことばかりだが、ある日、仲のいい友人たちが将来について真剣に考えていることを知る。そのころ、たまこの家の向かいに住む同級生で幼なじみの大路もち蔵も、ある決意を固めていた。周囲の人たちの変化を感じ、たまこもまた少しずつ心が揺れ始めていた。

引用元:映画『たまこラブストーリー』│シネマトゥデイ

あんなゆるゆるだった「たまこまーけっと」からこんなピュアなラブストーリーが生まれるとは誰が予想しただろうか。

映画のポスターを見た瞬間の衝撃は今でも覚えてます。

心に残るアニメ映画/たまこ

画像引用:©京都アニメーション/うさぎ山商店街

「これは何かが違う」

大迫力のアクションとか、重厚なサウンドとかそういう売りがあるワケではないんですけど、この映画を劇場で観れたことを、そしてそのときに感じた”熱”を私はずっと忘れないことでしょう。

12.雲のむこう、約束の場所:運命に引き裂かれるアニメ映画

あらすじ

日本は戦争により南北に分断されていた。米軍の統治下にあった青森に住む藤沢ヒロキと白川タクヤには夢があった。それは津軽海峡を走る国境線の先にある巨大な塔まで、小型飛行機で飛ぶことだった。そんなある日、2人のあこがれていた沢渡サユリが突然転校することに……。

引用元:映画『雲のむこう、約束の場所』│シネマトゥデイ

新海誠監督が手掛けた初の長編アニメーション映画です。

サユリの転校を境になんとなく小型飛行機のプロジェクトは流れてしまい、ヒロキとタクヤも別々の道へ進んでしまいます。ですが2人の心にはいつまでもサユリの存在が引っかかっていました。

「ほしのこえ」や「秒速5センチメートル」などこの頃の新海監督のに共通している胸が苦しくなるような切なさがこの映画にもあるのですが、他の作品と同様に「雲のむこう、約束の場所」も不思議と見入ってしまう力があります。

クライマックスシーンは「君の名は。」の原点になってるんじゃないかなーなんて勝手に思ったりしてます。さすがの映像美。

13.千年女優:一人の女優の人生を見るアニメ映画

あらすじ

映像製作会社社長・立花源也は、かつて一世を風靡した大女優・藤原千代子の半生を振り返るドキュメンタリー制作を依頼された。千代子の大ファンだった立花は若いカメラマンを引き連れ、30年前に人気絶頂の中、忽然と姿を消し、以来公の場に現われなかった千代子の屋敷へ向かった。ようやく姿を現した千代子は、歳は老いても昔の清純な印象を残していた。そして、戸惑いながらも自らの人生を語り始めた。それは、女優になる前、女学生の頃に恋した名も知らぬ男性を、生涯をかけて追い求める壮大なラブ・ストーリーだった。

引用元:千年女優│allcinema

あらすじの通りです。話の内容としては千代子さんがそのドラマチックな人生を語るだけなんですけど、観てる人をどんどん引き込む見せ方になっているのはさすが今敏監督だなと思います。

回想と現実が入り混じりつつ、徐々に千代子が公の場から姿を消した理由の全容が明らかになってくると、側の清純さからは読み取れない”異常さ”を感じる場面も出てきます。

しかし、全ては千代子の最後の一言に集約されていました。

キャッチコピーである「その愛は狂気にも似ている」はまさにその通りだと思いました(笑)

勝手なこじつけかもしれませんが、よくよく観てると顔の演出とか、ずるいんですよねーw

14.君の名は。:美しい運命に抗うアニメ映画

あらすじ

1,000年に1度のすい星来訪が、1か月後に迫る日本。山々に囲まれた田舎町に住む女子高生の三葉は、町長である父の選挙運動や、家系の神社の風習などに鬱屈(うっくつ)していた。それゆえに都会への憧れを強く持っていたが、ある日彼女は自分が都会に暮らしている少年になった夢を見る。夢では東京での生活を楽しみながらも、その不思議な感覚に困惑する三葉。一方、東京在住の男子高校生・瀧も自分が田舎町に生活する少女になった夢を見る。やがて、その奇妙な夢を通じて彼らは引き合うようになっていくが……。

引用元:映画『君の名は。』│シネマトゥデイ

もはや語るに及ばず(笑)

ちょっと”すい星”綺麗すぎませんかねぇ。あんなの私だったらその場で死ぬまで凝視してますよ(;´∀`)

曲と物語がすごくいい感じに組み合わせてあって、テンポも良かったし、新海作品の綺麗すぎる作画が景色や組紐や舞踊、その他もろもろも何もかもを美しくしてしまいましたね。映画観てから組紐にハマりだした人とかもいるみたいですしねー。社会現象ですわ。

発売と同時にBlu-rayを購入しまして、今でもちょこちょこ観ている作品です(*´ω`)

15.東京ゴッドファーザーズ:神様からの贈り物を受け取るアニメ映画

あらすじ

新宿が根城のホームレスのギンちゃん、オカマのハナちゃん、家出少女のミユキは、クリスマスの夜に赤ん坊を拾う。彼らは子供の親を探すことにするが……。

引用元:映画『東京ゴッドファーザーズ』│シネマトゥデイ

今敏監督の作品の中で他とは全く違う雰囲気の作品です。

普通に笑えるし、普通に泣けます。派手な演出で引き込むとかそんなの全くなく、普通にすごくいい話です(*´ω`)

凸凹3人組のやり取りがイチイチ面白い(笑) いい味出してます(笑)

キャラ設定も細かくて、3人ともホームレスになった背景があって、その経緯ゆえに曲げられない信条がある。ストーリーを見てると不器用にも思えるんですけど、ひたすらに自分に素直に生きてるんだなぁと観ていて気持ちいいくらいでした。まぁ元をただせば素直すぎるがゆえにホームレスになったんでしょうけどねw

クライマックスも含め、生きる上で忘れたくない系のメッセージ性が強い作品です^^

16.楽園追放 -Expelled from Paradise-:生き様を自分で決めるアニメ映画

あらすじ

西暦2400年。ナノハザードによって地球は荒れ果ててしまい、人類のほとんどが知能だけを電脳世界に残して生活するようになっていた。そんな電脳世界の住人にして捜査官であるアンジェラは、圧倒的戦闘脳力を誇るスーツ「アーハン」を装着し初めて地上世界に降り立つ。地上世界の調査員ディンゴと一緒に旅をする中、さまざまな人物と対峙(たいじ)し、戦いを強いられていくことになる。

引用元:映画『楽園追放 -Expelled from Paradise-』│シネマトゥデイ

新しいようで王道を行く、しっかりした作品だと思います。

何も考えずに見ると手書きとCGが合わさった戦闘シーンの演出が本当にかっこよくて鳥肌モンです(*´ω`)

キャラも全員魅力的ですし、観ていて不安になる要素が全然ない。安定と安心の面白さ。まさに王道。

 

”多様な生き方をどう受け止めるか”というメッセージも含まれていていろんな楽しみ方ができます^^

17.この世界の片隅に:繰り返してはならいと髄に刻みこむアニメ映画

あらすじ

1944年広島。18歳のすずは、顔も見たことのない若者と結婚し、生まれ育った江波から20キロメートル離れた呉へとやって来る。それまで得意な絵を描いてばかりだった彼女は、一転して一家を支える主婦に。創意工夫を凝らしながら食糧難を乗り越え、毎日の食卓を作り出す。やがて戦争は激しくなり、日本海軍の要となっている呉はアメリカ軍によるすさまじい空襲にさらされ、数多くの軍艦が燃え上がり、町並みも破壊されていく。そんな状況でも懸命に生きていくすずだったが、ついに1945年8月を迎える。

引用元:映画『この世界の片隅に』│シネマトゥデイ

映画館で感動して泣いたことは何度かありますけど、”恐怖や辛さ、苦しさ等の混沌に中てられて泣いたのは初めてでした。

幸せな家庭でおっとりと育ったすずが、戦争に、時代に巻き込まれ、意図せず気丈さを身につけていくのが痛々しい。。。

激しい感情をさらけ出すシーンなんか針の筵に座っているような感覚でした。

でも一番ツライのはやはりあのシーン。激しい自責の一言ひとことが胸を抉る・・・。

個人的には火垂るの墓よりインパクトが強かったです。

18.秒速5センチメートル:美しく切ないアニメ映画

あらすじ

小学校の卒業と同時に離ればなれになった、遠野貴樹と篠原明里。そのとき、二人の間には二人だけの特別な想いが存在していた。しかし、無情にも時だけが過ぎてゆく……。そんな日々を重ねたある日、ついに貴樹は明里に会いに行くことを決意。訪れた約束の日、チラホラと舞う雪がスピードを増し、辺りを白く包んで行った……。

引用元:映画『秒速5センチメートル』│シネマトゥデイ

”運命”を信じたくなるような出会いと、”運命”を呪いたくなるような別れ。

いつまでも心に焼き付いて離れない彼女の影をどこかで追ってしまう文学チックな切ない物語です。

両想いでも超えられない距離もあるんだよなァ・・・。

そして山崎まさよしさんの「One more time, One more chance」がこの物語の切なさを加速させている・・・w

 

でも切ないだけじゃなく、結末ではみんなそれぞれちゃんと前を向いて歩き始めるのがいいんですよね。まぁ明言されているわけではないんですけど、台詞やそれ以外の表情も光も色も、すべてが何か意味を成しているかのような繊細な作りだからこそ感じれるものなのかもしれません。

実は小説版とマンガ版もあったりするのですが、小説では水野さんと貴樹くんの関係がしっかり描かれたり、漫画版では花苗ちゃんのその後がおまけで描かれているので、そちらもおススメです(;∀;)

 

代々木八幡神社とか聖地巡礼したなぁ(´∀`)

種子島は行けてませんけど、新宿サザンテラス口のみやざき館でヨーグルッペ買って飲んだりしました^^

あと写真残ってないんですけど、岩船もいきました(笑)

19.時をかける少女:時間の大切さを知るアニメ映画

あらすじ

高校2年生の紺野真琴は、自転車事故をきっかけに、時間を跳躍する能力を持ってしまう。その能力のことを叔母の芳山和子に相談すると、それは“タイムリープ”といい、記憶の確かな過去に飛べる能力だという。半信半疑の真琴だが、日常の些細(ささい)な不満やストレス解消などのため、むやみやたらに能力を乱用しだし……。

引用元:映画『時をかける少女』│シネマトゥデイ

こんな熱い青春やってみたかったゼ・・・w

うまく言葉にできませんけど、”憧れ”がたくさん詰まった映画でした。

こういうワクワクする毎日って単純に羨ましいw

しかし、偶然手に入れたタイムリープを使ってカラオケで何時間も歌ったり、好きなものを好きなだけ食べたり、小テストのカンニングに利用したりと好き放題やった結果、バタフライエフェクトのように思いもよらなかった事態へと繋がってしまう・・・。

でもそれが、結果として真琴を成長へと導いていく。。。

クライマックスは本当に真琴らしさがよく出てて最高でした(;∀;)

 

山本二三さんの雲にもぜひ注目して観てください^^

20.planetarian~星の人~:男の人生を見るアニメ映画

あらすじ

戦争の影響で人々は地上に住むことが困難になり、星も見えない世界。かつて“屑屋”と名乗っていた男は“星屋”と名を変え、地下で生活する人々に星の美しさを伝えている。また、彼に敬意を払う人々には“星の人”と呼ばれていた。そんな世界を旅する星の人には、ある心残りがあった。旅の途中で3人の少年少女に出会った星の人は、かつて知り合ったロボットの少女と、彼女と出会った“封印都市”のことを思い出す。

引用元:映画『planetarian~星の人~』│シネマトゥデイ

またKeyがやってくれました。

映画館で大号泣しました。この作品が生まれた経緯のこともあるので、KanonやAIR、CLANNADとは毛色が違うのですが、これも人生の物語です。

そもそも屑屋が背負うと決めたモノがあまりにも重い(;;)

”優しい”という言葉だけでは収められないくらい大きな青年だよ(;;)

同時期に「君の名は。」が公開していたせいで隠れちゃったんですけど、個人的感想としてはコチラの方がみんなにオススメしたい内容でしたね。

おわりに:気になったアニメ映画はありましたか?

ここまで読んでくださってありがとうございました^^

毎年数多くのアニメーション映画が公開されるので、全然観るのも追いつかない状態ですが、興味が湧いたものは今後もなるべく追っていきたいなと思っています。

その中でまた人におススメしたい映画が見つかったときは随時更新していくのでよろしくお願いします^^

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事