新作から旧作まで、ジャンルも問わず、

僕が見てきた中で、人に薦めたい!と思えるアニメ映画について語りたいと思います。

20作品上がったので、わかりやすいようにランキング形式にしました。

 

まだまだ全然見れてない作品もあるので、これからも「これは!!?」と思う作品があったら随時更新していこうと思います!

目次

 
20位 パプリカ
19位 イヴの時間
18位 ミュウツーの逆襲
17位 シュガー・ラッシュ
16位 バケモノの子
15位 映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲
14位 映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦
13位 トイ・ストーリー3
12位 心が叫びたがってるんだ
11位 機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)(OVA)
10位 たまこラブストーリー
9位 雲のむこう、約束の場所
8位 千年女優
7位 君の名は。
6位 東京ゴッドファーザーズ
5位 楽園追放 -Expelled from Paradise-
4位 この世界の片隅に
3位 秒速5センチメートル
2位 時をかける少女
1位 planetarian~星の人~

アニメランキングや他のまとめもよろしくです。

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20位 パプリカ

あらすじ

夢に入り込んで患者の治療を行う装置“DCミニ”が盗まれ、精神医療総合研究所に勤める若きサイコ・セラピストの千葉敦子は、“DCミニ”開発者の時田とともに島所長の元へと集まる。しかし、所長の島が突然、意味不明な内容の演説をとうとうと語り出す。“DCミニ”を盗んだ者たちによる夢の侵略が現実のものとなり始め……

引用元:映画『パプリカ』│シネマトゥデイ

個人的にこういうのは今敏監督の十八番のジャンルと言っても過言ではないと思うんですよねw

見れば見るほど世界観に引き込まれる作品です!

どこからが現実でどこからが夢の世界の話なんだ!?ってこっちまで一緒に翻弄されて終始ハラハラさせられます。

 

そして夢の表現方法がとにかくすごいw もう凡人の僕には「すごい」としか言いようがないw

しかもその裏でこっそりラブストーリー入れてくるのがなんかオシャレです(笑)

またオッサンがかっこいいんだ、これがw

 

パーフェクトブルーや千年女優みたいな想像もような演出を楽しみたい方にはおススメでございます!

まぁでも、そこら辺観てる人はすでに観てるか(笑)

 

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19位 イヴの時間

あらすじ

子どものころからアンドロイドを人間視することなく、便利な道具として利用してきた高校生のリクオは、ある日、自家用アンドロイド、サミィの行動ログに不審な文字列が刻まれていることに気づく。親友のマサキと共にログを頼りに喫茶店、イヴの時間を訪れたリクオは、人間とアンドロイドを区別しない店のルールに驚く。

引用元:映画『イヴの時間 劇場版』│シネマトゥデイ

人間と外見上まったく区別がつかない程に精密に作られたアンドロイドが世の中に普及している世界の話でございます。

その余りの精巧さからアンドロイドに恋をするというか、依存してしまう人間が現れ、そういう人は「ドリ系」と呼ばれて揶揄されており、作中ではドリ系への対応策として、とある団体による強硬策がチラついたと物騒な感じです。

 

そんな中、人間とアンドロイドとの間に見える絆のようなもの(;∀;)

 

結構コメディっぽくて面白いんですけど、テーマというか世界設定が重めなので最後は胸に迫るものがあります。

てか、この映画のあとの話がすごく気になる(笑)続編作ってくれー!!

 

映画だけじゃわかりにくいところもあるのですが、コミカライズ版の方でより詳細に描かれているようです。

 

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18位 ミュウツーの逆襲

あらすじ

ポケモンマスターを目指し、修業の旅をつづけるサトシたちのもとに、一通の招待状が届いた。

しかしそれは、ミュウツーの罠であり、計画であった。そうとも知らず、サトシたちは大荒れの海を渡ってある島を目指す。そこで待ち受けていたのは、オリジナルから、さらに強いポケモンをつくり、人間たちへの逆襲を計画する最強のポケモン『ミュウツー』だった。

計り知れないミュウツーのパワーに圧倒され、サトシたちがピンチを向かえた時、あの幻のポケモン『ミュウ』が現われた。かくしてミュウとミュウツーはポケモン史上最高、最強のバトルへ突入していくのだった。一体勝つのはどっちだ?!

引用元:ミュウツーの逆襲│ポケモン映画 プレイバック・ザ・ヒストリー

言わずと知れた名作。

僕が人生で初めて映画館で観たアニメ映画なんですけど、正直泣きました。

 

「ピカピ!」

 

っていうもはや日本語ですらない言葉に泣かされるたぁ思ってもみませんでしたわ(笑)

でも泣いたんだから仕方ない!

 

ミュウツーの怒りを人間は受け止めなければならない。

しかし、ミュウツーがやろうとしていることについては「間違っている」と言わなければならない。

でもミュウツーが素直に人間の言葉を聴くわけないんですよねー。

そこをどうやったかというか、何がキッカケになったかというか・・・

「ピカピ!」なんですよね(笑)

 

エンディングの小林幸子さんの歌も最高でございました。

 

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17位 シュガー・ラッシュ

あらすじ

アクション・ゲーム「フィックス・イット・フェリックス」の敵キャラを30年間も演じているラルフ。人々から嫌われている状況にうんざりしていた彼は、自分のゲームの世界を抜け出してお菓子だらけの世界でレースが繰り広げられるゲーム「シュガー・ラッシュ」の世界へ。そこで彼は、仲間外れにされてレースに出ることを禁止されている少女ヴァネロペと出会う。お互いに孤独を抱えていた彼らは意気投合し、友情を深めていくように。だが、違うゲームのキャラクター同士が遭遇することはゲーム世界のおきてに背く行為であり……。

引用元:映画『シュガー・ラッシュ』│シネマトゥデイ

なんのきっかけで観にいったのか忘れちゃったんですけど、めちゃくちゃ面白かった。

知ってるゲームのキャラクター達が出てくるのも面白いポイントです。ザンギエフとかクッパとかが悪役集会に参加してるのがすごいシュールww

「俺たちはヒーローになれない」

って自分たちに言い聞かせてるの見てると、なんかゲームは1本1本もっと大切にプレイしようって思わされますw

 

しかし「”嫌われ者”の現状を変えたい」とか、「たまにはヒーローみたいにみんなからもてはやされてメダルをもらったりしたいという」、ラルフのちょっとした願いがゲームセンター内を揺るがす大事件に発展していってしまいます。

クライマックスのラルフはめちゃくちゃカッコイイです。

ラルフ自身は真逆のことを言ってましたけど、あの姿は誰がどう見てもーー、(;∀;)

 

さすがディズニーなだけあって、しっかり面白いですし、ターゲット層も広く受け入れられやすい造りになってると思いました(笑)

 

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16位 バケモノの子

あらすじ

人間界「渋谷」とバケモノ界「渋天街」は、交わることのない二つの世界。ある日、渋谷にいた少年が渋天街のバケモノ・熊徹に出会う。少年は強くなるために渋天街で熊徹の弟子となり、熊徹は少年を九太と命名。ある日、成長して渋谷へ戻った九太は、高校生の楓から新しい世界や価値観を吸収し、生きるべき世界を模索するように。そんな中、両世界を巻き込む事件が起こり……。

引用元:映画『バケモノの子』│シネマトゥデイ

九太はある理由から両親と離れ渋谷をふらついていた所に熊徹と出会い、自分で生きる力を得るために熊徹に弟子入りします。

 

九太は、熊徹の粗暴で乱暴で理不尽な扱いにキレて喧嘩ばかりの毎日で、ついには家でまでしてしまいましたが、

序盤の熊徹と猪王山の戦いでやられっぱなしの熊徹を見て思わず「負けんな!」って声をかけてしまうシーンがなんともまぁ・・・おいしい!w(?)

その時の熊徹の顔も忘れられません。

そこからの態度の変わり様もわかりやすすぎてなんかカワイイという(笑)

 

九太自身は熊徹の姿から強さを学んでいくのですが、17歳まで成長したところで現実世界と再び向き合うことになります。

そして人間界とバケモノ界を巻き込む事件が起こっていくのですが、その中で見える熊徹の人(?)としての成長がまたアツい!

クライマックスは本当に熊徹かっこいいんです(;∀;)

 

役所広司さん声優じゃねぇんですよ?それなのにあのパワー。ほんとすごいわ。

家族ってのは血でも見た目でもない。なんだよな(;∀;)

 

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15位 映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲

あらすじ

春日部に誕生した“20世紀博”。そこはひろしやみさえたちが育った70年代のテレビ番組や映画、そして暮らしなどを再現した懐かしい世界にひたれるテーマ・パークだった。大人たちは子供そっちのけで“20世紀博”に熱中していくが、しんちゃんたち“かすかべ防衛隊”の面々はそんな親の姿に呆れながらも心配そうな目をしていた。その夜、20世紀博から重要なお知らせがある事を思い出してTVを付けるとひろしたちは……。

引用元:映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲│allcinema

70年代は僕もまだ生まれてないんですけど、それでも懐かしさを感じてしまうのはどうしてだろうか(笑)

車で竿竹とか豆腐を売りに来てるのは僕が子供の頃はまだありましたからね~。

それが最近では全然見なくなりましたし、そういうポイントがいろいろ重なって哀愁とか郷愁を漂わせるのでしょうか。

 

最近のしんちゃんの映画見てないので最近はそうでもないのかもしれませんが、この映画に出てくる敵役はクレヨンしんちゃんにしては珍しくスマートです(笑)

わっかりやすいくらいにふざけた奴ではありません。

否応なしに、極端な言い方をすれば大人たちを洗脳して世界をやり直そうとした悪人ではあるんですけど、どこか諦観していて、「しんのすけ達に計画を阻止されてしまうのならば、それはそういう運命なのだ」って受け入れている感じさえします。

 

だからこそあっさり最後の行動に繋がったのかなとも思いますが・・・。

そのあとの”無垢なる一言”にドキっとさせられます(笑)

 

まぁでも、この映画の一番のみどころって言ったら”ひろしの靴下”ですね(笑)

あの臭さが走馬灯を呼び起こすという(笑)大事なキーアイテムです(笑)悔しいけれどめっちゃ感動します(笑)

泣く人すらいると思いますよ(笑)

 

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14位 映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦

あらすじ

いきなり戦国時代にタイムスリップしてしまったしんのすけが、歴史上討たれるはずの侍を救ってしまい歴史がかわりはじめるのだが……。

引用元:『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』│シネマトゥデイ

これ、クレヨンしんちゃんですよね?^^;

なんなの?あの最後?笑

下手に書くとネタばれになってしまうのでアレですが、まさかすぎてビックリしました。

 

何が起こったかわからなくて、時間止まりましたもん^^;

「感動」って言葉は罪ですねw 感動にもいろいろあるもんだ。

 

この映画は草彅剛さん主演で実写化されたんですよね。

クレヨンしんちゃんが・・・実写・・・?

ちょっと怖くて僕は観れてませんw

 

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13位 トイ・ストーリー3

あらすじ

アンディがおもちゃで遊んでいたのも今は昔。アンディは大学に入学する年齢になり、カウボーイ人形のウッディたちおもちゃは託児施設に寄付されることになった。しかし、そこに待っていたのは乱暴な子どもたち。ウッディは脱出に成功するものの、アンディの元へ行くか、仲間たちを助けに戻るかの究極の選択を迫られる。

引用元:映画『トイ・ストーリー3』│シネマトゥデイ

ウッディたちには辛い現実ですが、ついにこの日が来てしまいました。

ていうか、まさかトイ・ストーリーで「おもちゃはいつか遊ばれなくなる日がくる」ってところを描くなんて思ってもみませんでした(汗)

 

当時大学生で暇だったので、付き合いで一緒に映画館まで観に行っただけで、前情報全く無しで観たので初っ端から唖然・愕然でしたわい(;''∀'')

 

久しぶりにおもちゃ箱から出たウッディの”喜び””絶望”

おもちゃの価値はこどもに遊んでもらうことだけではないと知った時の”希望””戸惑い”

 

そして最後、

ウッディだけに選択の余地がある状況で、彼はどういう結末を選ぶのか・・・

 

僕は1・2・3の中で3が一番面白いと思います。

これは泣いたなー。ハラハラさせられもした。

前情報を何も知らなかったせいもあると思うんですけど、本当に最初から最後まで楽しませてもらいました(笑)

これぞエンタメですね!

 

な・・・に・・・・ッ!!?

トイ・ストーリー4だと・・・ッ!?

 

いつから『3』で完結したと、錯覚させらていた・・・ッ!!?

 

2019年公開予定なんですね。結構前から情報出てるし・・・全然知らなかったゼ・・・。

外部リンク

 

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12位 心が叫びたがってるんだ

あらすじ

活発な少女だったものの、ある事を話したことで家族がバラバラになった上に、玉子の妖精にしゃべることを封印された成瀬順。そのトラウマが心に突き刺さり、隠れるようにして生きていく。ある日、通っている高校の地域ふれあい交流会の実行委員会のメンバーになり、さらにそこで上演されるミュージカルの主役を務めることに。困惑する順だったが、メンバーの坂上拓実、田崎大樹、仁藤菜月と行動を共にするうち、自分の中の変化に気付きだす。

引用元:映画『心が叫びたがってるんだ』│シネマトゥデイ

「あの花」スタッフが贈る完全新作アニメーション映画ですね!

てか「ここさけ」です(笑)なんで回りくどい言い方したのだろうか(笑)

順の置かれた状況を除けばどこにでもありそうな青春なんですけど、なんとも言えない絶妙な酸っぱい刺激をくれる素晴らしい映画になっています!w

 

 

劇中劇があるせいなのか、まぁその辺はよくわかりませんが、キャラクターの心情と音楽が非常にマッチしているので、さらっと見ていても自然と深く感情移入できちゃいます。

その分思い入れも深くなって、まんまとサントラ買ってしまいましたわw

 

劇中劇は、なんていうか、あんなの初めてみました(笑)

最後も普通に鳥肌たちました。映画館で3回観たんですけど3回とも鳥肌たちましたw

素晴らしいシーンでした(´∀`)

 

↓ここさけは聖地巡礼もしております↓

内部リンク

 

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11位 機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)(OVA)

あらすじ

“シャアの反乱”から3年後のU.C.0096、一年戦争から続く戦乱の世はジオン共和国の自治権放棄を数年後に控え、表面上は平穏を取り戻していた。工業コロニーに住む少年バナージは、ある日、オードリーと名乗る謎の少女と出会う。最高機密の“ラプラスの箱”取引を止めようとする彼女にバナージは協力するが、同じく取引を阻止しようとする地球連邦軍と通称袖付き(ネオ・ジオン残党軍)との戦闘で、コロニーは戦場と化してしまい……。

引用元:映画『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』│シネマトゥデイ

アニメランキングの方で入れそこなったので、こっちに入れました(笑)

おっさんに惚れるアニメです。

マジでかっこいいんですわ・・・。こんなかっこいい男になりてぇ!って日本酒煽りながら話しながら泣ける。

イチオシはこの人。

”歯車には歯車の意地がある”ここの件が本当にかっこいい(;_;)

 

マリーダさんとジンネマンの絆にもグッっときたなぁ。。。

 

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10位 たまこラブストーリー

あらすじ

高校3年生になった北白川たまこ。頭の中は商店街と家業である餅屋のことばかりだが、ある日、仲のいい友人たちが将来について真剣に考えていることを知る。そのころ、たまこの家の向かいに住む同級生で幼なじみの大路もち蔵も、ある決意を固めていた。周囲の人たちの変化を感じ、たまこもまた少しずつ心が揺れ始めていた。

引用元:映画『たまこラブストーリー』│シネマトゥデイ

あんなゆるゆるだった「たまこまーけっと」からこんなピュアなラブストーリーが生まれるとは誰が予想しただろうか。

いや、映画のポスター観た瞬間に思いましたよ。


画像引用:©京都アニメーション/うさぎ山商店街│『たまこラブストーリー』公式サイト

 

「これは何かが違う」

 

たまこの表情のせいでどちらかと言うと嫌な予感だったんですけどね。

 

実際に映画館で観たときのあの”熱”を僕はきっと忘れないでしょう。。。

2017年春アニメの「月がきれい」が好きな人は好きになると思います。

 

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9位 雲のむこう、約束の場所

あらすじ

日本は戦争により南北に分断されていた。米軍の統治下にあった青森に住む藤沢ヒロキと白川タクヤには夢があった。それは津軽海峡を走る国境線の先にある巨大な塔まで、小型飛行機で飛ぶことだった。そんなある日、2人のあこがれていた沢渡サユリが突然転校することに……。

引用元:映画『雲のむこう、約束の場所』│シネマトゥデイ

新海誠監督が手掛けた初長編アニメーション映画です。

実はサユリが転校したのは原因不明の眠り病の治療のためだったんですけど、高校生になったヒロキはサユリが入院中に書いていた手紙でその事実を知ります。

サユリの入院している病院を訪れたヒロキは、既に移送後で無人になっていた病室の中で白昼夢を見て、サユリと再会します。そして今後こそ「一緒にあの塔へ行く」という約束を果たすと、もう一度約束をします。

そのことがサユリを目覚めさせる唯一の方法だと信じて。

 

しかしその頃、塔を起点として周囲に展開している平行宇宙の兵器としての危険性が連合側で認められ、アメリカのユニオンに対する宣戦布告に乗じて爆破テロの計画が持ち上がっていたりしてですね・・・。

また、飛行機を飛ばすためには共同制作者であるタクヤの協力も必要になるのですが、タクヤは中学を卒業してから、ある筋の紹介で外部研究員として塔の研究施設で平行宇宙についての研究をしていたのでヒロキよりも情勢に詳しかった。

塔までの飛行自体が世界を巻き込む大惨事にも発展しかねないと知らされたヒロキは約束を果たすことができるのか・・・。

 

「ほしのこえ」も「雲の向こう、約束の場所」も「秒速5センチメートル」も切ないんだよなぁ。でもなんか見てしまうっていう不思議な力があります(;_;)

 

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8位 千年女優

あらすじ

映像製作会社社長・立花源也は、かつて一世を風靡した大女優・藤原千代子の半生を振り返るドキュメンタリー制作を依頼された。千代子の大ファンだった立花は若いカメラマンを引き連れ、30年前に人気絶頂の中、忽然と姿を消し、以来公の場に現われなかった千代子の屋敷へ向かった。ようやく姿を現した千代子は、歳は老いても昔の清純な印象を残していた。そして、戸惑いながらも自らの人生を語り始めた。それは、女優になる前、女学生の頃に恋した名も知らぬ男性を、生涯をかけて追い求める壮大なラブ・ストーリーだった。

引用元:千年女優│allcinema

あらすじの通りです。話の内容としては千代子さんがそのドラマチックな人生を語るだけなんですけど、観てる人をどんどん引き込む見せ方になっているのはさすが今敏監督だなと思います。

回想と現実が入り混じりつつ、徐々に千代子が公の場から姿を消した全容が明らかになってくると「どうしてそこまで・・・」って思ってしまうような場面も出てきます。

 

しかし、全ては千代子の最後の一言に集約されていました。

キャッチコピーである「その愛は狂気にも似ている」はまさにその通りだと思いました(笑)

勝手なこじつけかもしれませんが、よくよく観てると顔の演出とか、ずるいんですよねーw

 

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7位 君の名は。

あらすじ

1,000年に1度のすい星来訪が、1か月後に迫る日本。山々に囲まれた田舎町に住む女子高生の三葉は、町長である父の選挙運動や、家系の神社の風習などに鬱屈(うっくつ)していた。それゆえに都会への憧れを強く持っていたが、ある日彼女は自分が都会に暮らしている少年になった夢を見る。夢では東京での生活を楽しみながらも、その不思議な感覚に困惑する三葉。一方、東京在住の男子高校生・瀧も自分が田舎町に生活する少女になった夢を見る。やがて、その奇妙な夢を通じて彼らは引き合うようになっていくが……。

引用元:映画『君の名は。』│シネマトゥデイ

「皆さんご存知」系の作品だと思います(笑)

ちょっと”すい星”綺麗すぎませんかねぇ。あんなの僕だったらその場で凝視してますよw

 

曲と物語がすごくいい感じに組み合わせてあって、テンポも良かったし、新海作品の綺麗すぎる作画が景色とか組紐とか舞踊とか、何もかもを美しくしてしまいましたね(笑)

映画観てから組紐にハマりだした人とかもいるみたいですしねー。社会現象ですわ。

 

ハリウッドの実写化ってどんな感じになるんでしょうね(笑)

興味と恐怖が半々ですけど・・・観にいこうかなぁ・・・w

外部リンク

あと密かに思ってたんですけど話の構成が「雲の向こう、約束の場所」に似てますよね^^;

カタワレ時とかまさに白昼夢のシーンとダブってるし。

 

新海さんの個人HPで雲の向こう、約束の場所については「反省点が多かった」みたいなことも仰っていたので、やり残したことを全力で片づけにきたんですかね。

そういう裏話とかもいつかわかると面白いなーなんて思ったりしてます(・∀・)

 

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6位 東京ゴッドファーザーズ

あらすじ

新宿が根城のホームレスのギンちゃん、オカマのハナちゃん、家出少女のミユキは、クリスマスの夜に赤ん坊を拾う。彼らは子供の親を探すことにするが……。

引用元:映画『東京ゴッドファーザーズ』│シネマトゥデイ

今敏監督の作品の中でこれだけ他とは全く違う作風です。

普通に笑えるし、普通に泣けるし、派手な演出で引き込むとかそんなの全くなく、普通にすごくいい話ですw

凸凹3人組のやり取りがイチイチ面白んだよなーw そして味がある(笑)

 

でも3人ともホームレスになった事情や背景があり、抱えているものもそれぞれあるからこそ譲れない信条もあって、そういう意味ではすごく不器用ではあるけど素直に生きてるなぁって思えて、そこも観ていて気持ちいいというか、なぜかちょっとうらやましいと感じる部分も僕にはありましたw

最後の方、病院でハナちゃんがギンちゃんに大声で捲し立てるシーンはその裏にある気持ちが本当に温かくて胸がいっぱいになります(;∀;)

 

そして、赤ちゃんは神様からの贈り物ですね!

 

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5位 楽園追放 -Expelled from Paradise-

あらすじ

西暦2400年。ナノハザードによって地球は荒れ果ててしまい、人類のほとんどが知能だけを電脳世界に残して生活するようになっていた。そんな電脳世界の住人にして捜査官であるアンジェラは、圧倒的戦闘脳力を誇るスーツ「アーハン」を装着し初めて地上世界に降り立つ。地上世界の調査員ディンゴと一緒に旅をする中、さまざまな人物と対峙(たいじ)し、戦いを強いられていくことになる。

引用元:映画『楽園追放 -Expelled from Paradise-』│シネマトゥデイ

新しいようで王道なしっかりした作品だと思います。

何も考えずに見ると手書きとCGが合わさった戦闘シーンの演出が本当にかっこよくて鳥肌モンですよw

それを観るために3回映画館で観ましたし(笑)

キャラクターも主要キャラがどいつもカッコイイんですよ(笑)1回見ればなんていうか、愛着が湧きますw うん、多分”愛着”が一番近い気がしますw

個人的には日常でも近くにいてほしいキャラだなと思いましたw

 

ストーリーも良い感じに考えされられるし。。。

 

多様な生き方をどう受け止めるか。

自分の置かれた環境だけが良いのではなく、他には他の良さもある。

視野を広くというか、柔らかい心で物事を見て考えて行動できるようになりたいですね。みたいな教訓を得たような気がします。

 

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4位 この世界の片隅に

あらすじ

1944年広島。18歳のすずは、顔も見たことのない若者と結婚し、生まれ育った江波から20キロメートル離れた呉へとやって来る。それまで得意な絵を描いてばかりだった彼女は、一転して一家を支える主婦に。創意工夫を凝らしながら食糧難を乗り越え、毎日の食卓を作り出す。やがて戦争は激しくなり、日本海軍の要となっている呉はアメリカ軍によるすさまじい空襲にさらされ、数多くの軍艦が燃え上がり、町並みも破壊されていく。そんな状況でも懸命に生きていくすずだったが、ついに1945年8月を迎える。

引用元:映画『この世界の片隅に』│シネマトゥデイ

映画館で感動して泣いたことはなんどもありますけど、”怖い”寄りの悲しさで泣いたのは初めてでした。

話は、すずが中学生くらいの頃から始まります。

優しくて温かい家庭に生まれ、穏やかでおっとりした性格に育ったすずが、成長し戦争に巻き込まれていく中で、辛く、厳しく、冷たい現実にさらされ、意図せず気丈さを身に付けてしまう様が痛々しい。。。

終戦の玉音放送のシーンは観るの辛かったです・・・。

 

そしてそれよりも辛かったのは「右手」

辛かったし怖かった。でも目が離せなったです。

これも現実のひとカケラなのだろうと思います。忘れません。

 

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3位 秒速5センチメートル

あらすじ

小学校の卒業と同時に離ればなれになった、遠野貴樹と篠原明里。そのとき、二人の間には二人だけの特別な想いが存在していた。しかし、無情にも時だけが過ぎてゆく……。そんな日々を重ねたある日、ついに貴樹は明里に会いに行くことを決意。訪れた約束の日、チラホラと舞う雪がスピードを増し、辺りを白く包んで行った……。

引用元:映画『秒速5センチメートル』│シネマトゥデイ

 

”引っ越し”が2人の運命を変えてしまったのです(;_;)

桜花抄、コスモナウト、秒速5センチメートルの3章構成なのですが、これがまぁどれも切なすぎるんですわ。

2人ともお互いを大切に思っていたことが見えるのも切ないポイントかも・・・。

 

新海監督の映像美がこれでもかと切なさを盛り上げ、山崎まさよしの「One more time, One more chance」がさらに切なさを加速させるという・・・w

でも切ないだけじゃなく、みんなそれぞれちゃんと前を向いて歩き始めるのがいいんですよね。

見せ方がいいのでしょうね。すごく引き込まれます。本当です。

 

小説版には映画ではさらっとしか出てこなかった水野さんと貴樹くんの関係がしっかり描かれますし、漫画版では花苗ちゃんのその後がおまけで描かれているので、そちらもおススメです(;∀;)

 

種子島まではいけなかったけど、5~6年前には新宿駅のキヨスクに紙パックのデイリーヨーグルッペが売ってたのでよく買ってましたw

今はサザンテラス口側のみやざき館で売ってます。ただ紙パックじゃないという(;;)

いつか種子島行ってヨーグルッペ飲みてぇわ・・・。

ちなみに写真は残ってないんですけど、岩船は行きましたw

 

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2位 時をかける少女

あらすじ

高校2年生の紺野真琴は、自転車事故をきっかけに、時間を跳躍する能力を持ってしまう。その能力のことを叔母の芳山和子に相談すると、それは“タイムリープ”といい、記憶の確かな過去に飛べる能力だという。半信半疑の真琴だが、日常の些細(ささい)な不満やストレス解消などのため、むやみやたらに能力を乱用しだし……。

引用元:映画『時をかける少女』│シネマトゥデイ

こんな熱い青春やってみたかったゼ・・・w

うまく言葉にできませんけど、”憧れ”がたくさん詰まった映画でした。

こういうワクワクする毎日って単純に羨ましいw

 

しかし、偶然手に入れたタイムリープを使ってカラオケで何時間も歌ったり、好きなものを好きなだけ食べたり、小テストのカンニングに利用したりと好き放題やった結果、バタフライエフェクトのように思いもよらなかった事態へと繋がってしまう・・・。

でもそれが、真琴にいろいろなことに向き合う力を与えるんですよね。

クライマックスは本当に真琴らしさがよく出てて最高でした(;∀;)

 

「待ち合わせに遅れてきた人がいたら、走って迎えに行くのがあなたでしょ?」

 

魔女おばさん・・・ッ(;_;)

 

魔女おばさんというか、芳山和子さんは待つことを選んだ人ですからね。

この言葉の重みというか、背中を押してくれる力は相当なモノだったと思います。

真琴はそんな事情知らないと思いますけど、勝手にそう信じてますw

そしたら真琴の最後のセリフもより輝く気がするので(;∀;)

何度も見返しましたが、また見たい作品です。

 

付け足しみたいでアレなんですが、雲の絵にも注目して観てもらいたいです。

その凄さから”二三雲”とまで呼ばれた山本二三さんが時かけにも携わっていて、絵なんですけど、見ていて本物の気持ちのいい広い空を見てるときみたいな爽快感があるんですよね。

昔「二三雲展」みたいなやつにも行ったことあるんですけど、生で間近でみると吸い込まれそうになります。

ほんと、景色って大事(´∀`)

 

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1位 planetarian~星の人~

あらすじ

戦争の影響で人々は地上に住むことが困難になり、星も見えない世界。かつて“屑屋”と名乗っていた男は“星屋”と名を変え、地下で生活する人々に星の美しさを伝えている。また、彼に敬意を払う人々には“星の人”と呼ばれていた。そんな世界を旅する星の人には、ある心残りがあった。旅の途中で3人の少年少女に出会った星の人は、かつて知り合ったロボットの少女と、彼女と出会った“封印都市”のことを思い出す。

引用元:映画『planetarian~星の人~』│シネマトゥデイ

またKeyがやってくれました。

映画館で大号泣しました。この作品が生まれた経緯のこともあるので、KanonやAIR、CLANNADとは毛色が違うのですが、これも人生の物語です。

 

そもそも屑屋が背負うと決めたモノがあまりにも重い(;;)

本当に優しい青年だよ(;;)

 

そこから先の道行きも決して平坦なものではなかったでしょう。

滅びゆく地球の厳しい環境の中で、ヒト1人にできることの少なさや、時の過ぎ行く速さに嘆くこともあったでしょう。

星屋となった彼が、旅の果てに手にしたものは果たしてーー

 

エンディングについては何も書かないでおきます。

観る人によって絶対感じ方が違うので。

僕がこの作品を人に進めるとしたら、エンディングについては何も知らずにまっさらな状態で物語の圧を受けてほしいと思います。

ただこれだけは言いたい。僕は泣きました。ただただ泣きました(;;)

個人的にはCLANNADと並べても良いくらいの傑作でした。

 

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アニメランキングや他のまとめもよろしくです。

今回は映画を中心に集めてみましたが、以前こういう記事をアニメ版で書いたことがあります。

選んでたらいつの間にか50個にもなってたのでアレですけど、ご興味のある方はよければチラ見してやってください(笑)

内部リンク

↓アニメ以外にもまとめ記事を書いています↓

内部リンク

 

最後にもう一度目次を貼っておきます。

目次

20位 パプリカ
19位 イヴの時間
18位 ミュウツーの逆襲
17位 シュガー・ラッシュ
16位 バケモノの子
15位 映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲
14位 映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦
13位 トイ・ストーリー3
12位 心が叫びたがってるんだ
11位 機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)(OVA)
10位 たまこラブストーリー
9位 雲のむこう、約束の場所
8位 千年女優
7位 君の名は。
6位 東京ゴッドファーザーズ
5位 楽園追放 -Expelled from Paradise-
4位 この世界の片隅に
3位 秒速5センチメートル
2位 時をかける少女
1位 planetarian~星の人~

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